◆JTアートホール室内楽シリーズ No.361 フォーレとドビュッシーの所縁
今夜はフランスの室内楽を聴いていただきます。ヴァイオリンには僕の大好きな矢部達哉さん、ヴィオラには初共演の佐々木亮さん、チェロには久しぶりに僕の同級生の毛利伯郎氏、この3人とのアンサンブルです。気の合う仲間たちとの共演は、音楽をしている幸福を感じさせてくれます。印象派の中に古典の香りを漂わせる晩年のドビュッシーと、フランス音楽の特徴を豊富に含んだフォーレの名作をどうぞお楽しみください。
練木繁夫
2011年10月13日(木)19時開演
会場:JTアートホール アフィニス
出演:
ピアノ:練木繁夫
ヴァイオリン:矢部達哉
ヴィオラ:佐々木 亮
チェロ:毛利伯郎
曲目:
C.ドビュッシー:チェロとピアノのためのソナタ
G.フォーレ:ピアノ四重奏曲 第1番 ハ短調 Op.15
C.ドビュッシー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
G.フォーレ:ピアノ四重奏曲 第2番 ト短調 Op.45
>チケット購入はチケットぴあ、CNプレイガイドをご利用ください
全席指定 3,000円
#20111013
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