◆福川伸陽(ホルン) B→C バッハからコンテンポラリーへ 135
B→Cのホルンは3人目。2008年日本音楽コンクール覇者で、現在日本フィル首席奏者の彼は、幅広いレパートリーと深い音楽性から滲み出る音の美しさが武器。ホルンの新たな魅力をお伝えします。
※インタヴューが主催者サイトに掲載されました。詳しくはリンク先でご確認ください
2011年10月11日(火)19時開演
会場:東京オペラシティ リサイタルホール
出演:
ホルン:福川伸陽
ピアノ:大堀晴津子 *
曲目:
O.メシアン:《峡谷から星たちへ…》(1971~74)から「恒星の呼び声」
J.S.バッハ:《無伴奏チェロ組曲第3番》BWV1009から「プレリュード」「クラント」「サラバンド」「ブレI&II」「ジグ」
池辺晋一郎:ホルンは怒り、しかし歌う(2003)
F.プーランク:エレジー(1957)*
吉松 隆:新作(2011、福川伸陽委嘱作品、世界初演)*
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全席自由:¥3,000
#20111011
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