◆霜月音楽会 『マンドリンが奏でるイタリアの世界』
マンドリンが現在の構造に完成したのは1850年頃のイタリア、ロマン派オペラ全盛の時代です。そのためマンドリンは「歌う楽器」として、統一イタリアと共に発展していきました。そしてヨーロッパ各地やアメリカ、そして日本にまで広まって行きました。
コンサートではイタリアの作品と、そこから広まった各地のマンドリンの作品をお楽しみ頂こうと思います。
2011年11月9日(水)19:00開演
会場:十字屋ホール
出演:
肝付兼美(マンドリン、マンドロンチェロ)
田中昌江(マンドリン)
>チケット購入・お問合せ:十字屋ホール:03-3561-5250 (受付時間:平日10:00〜18:00)
全席自由 5,000円(1ドリンク付)
#20111109
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