2011年12月1日木曜日
リクライニング・コンサート 第84回バロック・オペラの日 最新最強コラボによる“21世紀のラモー”
◆リクライニング・コンサート 第84回バロック・オペラの日
最新最強コラボによる“21世紀のラモー”
(pdfファイルが開きます)
記念すべきリクライニング・コンサート初のラモーのオペラ・バレ。
演奏は、オランダに生まれ、作曲、古楽を学び、ピアノ、オルガン、チェンバロはもちろん、広く演出なども手がける若きサラブレッド鈴木優人と彼の仲間たちによるアンサンブル。
そして、美しくエレガントでありながら、現代人のもつ心の叫びをえぐりだし、それをチャーミングに踊ってみせる舞踊界を牽引する奇才ダンサーの黒田育世。
この2者による最新最強のコラボレーションにより、華々しく現代に甦ります。
2011年12月9日(金)
1.15:00開演
2.19:30開演
会場:白寿ホール
出演:
バロック・アンサンブル
鈴木優人(指揮・演出・チェンバロ)
野々下由香里(ソプラノ) 築城玲子(フラウト・トラヴェルソ)
三宮正満、森綾香(オーボエ)
若松夏美、荒木優子(ヴァイオリン)
成田寛(ヴィオラ)
平尾雅子(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
西澤誠治(ヴィオローネ) 他
黒田育世(コンテンポラリーダンス)
曲目:
ラモー:オペラ・バレ「優雅なインドの国々」より 抜粋
>チケット購入
1回券:普通席3,500円 リクライニング席4,000円(1ドリンク付)
#20111209
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