カレファックス・リード・クインテット（埼玉）

◆カレファックス・リード・クインテット


オランダの室内楽シーンを代表するカレファックス・リード・クインテットが彩の国さいたま芸術劇場に初登場。古楽からジャズ、現代音楽と幅広いジャンルを得意とする彼らによる、ヨーロッパの息吹を彩の国さいたま芸術劇場が誇る604席の親密な空間でお楽しみいただきます。


2011年11月5日（土）　開演16：00

会場：彩の国さいたま芸術劇場　音楽ホール


出演：カレファックス・リード・クインテット 　Calefax Reed Quintet

オリヴァー・ブックホールン　（オーボエ）
イーヴァル・ベリックス　（クラリネット）
ラーフ・ヘッケマ　（サクソフォーン）
イェルテ・アルタウス　（バス・クラリネット）
アルバン・ウェスリー　（ファゴット）


曲目：

アルバン・ウェスリー：コント ～リード楽器が組み立てられ、アンサンブルができるまで～
メンデルスゾーン（J. アルタウス編曲）：序曲《フィンガルの洞窟》
サプライズ・ピース：※当日のお楽しみ曲
グリーグ（R. ヘッケマ編曲）：ホルベアの時代から（ホルベルク組曲）
フランチェスコ・ベンドゥージ（A. ウェスリー編曲）：新鮮な草木の上で / ラ・モニーナ
ヴィヴァルディ（R. ヘッケマ編曲）：合奏協奏曲集《調和の霊感》作品3より 第11番ニ短調 RV565
R. シュトラウス（Ｏ. ブックホールン編曲）：交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」
バルトーク（R. ヘッケマ編曲）：ルーマニア民俗舞曲
ピアソラ（J. アルタウス編曲）：フガータ

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一般3,500円　学生1,500円

メンバーズ3,200円

#20111105