2011年9月6日火曜日

赤坂智子(ヴィオラ) B→C バッハからコンテンポラリーへ 134


◆赤坂智子(ヴィオラ) B→C バッハからコンテンポラリーへ 134



ミュンヘン国際音楽コンクールで入賞、数々の音楽祭に招かれ、作曲家・クルターグにも認められたベルリン在住のヴィオリスト。本場で鍛え上げられた感性がB→Cでどう生かされるか楽しみな一夜。


2011年9月13日(火)19時開演

会場:東京オペラシティ リサイタルホール



出演:

ヴィオラ:赤坂智子

ピアノ:野田清隆


曲目:

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番 ト長調 BWV1027
G.リゲティ:無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1991~94)
B.ブリテン:ラクリメ ─ ダウランドの歌曲にもとづくリフレクション op.48(1950)
藤倉 大:Samarasa(2010、ヴィオラ版世界初演) ※
H.ヴュータン:ヴィオラ・ソナタ 変ロ長調 op.36

※2011年9月13日[火]東京オペラシティ リサイタルホールで開催の公演「B→C 赤坂智子 ヴィオラリサイタル」で演奏を予定しておりました、藤倉大 作曲《Samarasa》は、赤坂さんならびに藤倉さんと協議の結果、誠に残念ながら割愛することといたしました。詳細はリンク先でご確認ください


>チケット購入


全席自由:¥3,000



#20110913

0 件のコメント:

コメントを投稿