◆赤坂智子(ヴィオラ) B→C バッハからコンテンポラリーへ 134
ミュンヘン国際音楽コンクールで入賞、数々の音楽祭に招かれ、作曲家・クルターグにも認められたベルリン在住のヴィオリスト。本場で鍛え上げられた感性がB→Cでどう生かされるか楽しみな一夜。
2011年9月13日(火)19時開演
会場:東京オペラシティ リサイタルホール
出演:
ヴィオラ:赤坂智子
ピアノ:野田清隆
曲目:
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番 ト長調 BWV1027
G.リゲティ:無伴奏ヴィオラ・ソナタ(1991~94)
B.ブリテン:ラクリメ ─ ダウランドの歌曲にもとづくリフレクション op.48(1950)
H.ヴュータン:ヴィオラ・ソナタ 変ロ長調 op.36
※2011年9月13日[火]東京オペラシティ リサイタルホールで開催の公演「B→C 赤坂智子 ヴィオラリサイタル」で演奏を予定しておりました、藤倉大 作曲《Samarasa》は、赤坂さんならびに藤倉さんと協議の結果、誠に残念ながら割愛することといたしました。詳細はリンク先でご確認ください。
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全席自由:¥3,000
#20110913
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