◆ウィーン室内合奏団2011年日本公演
ウィーン伝統の優雅な響きで魅了するウィーン室内合奏団が、この冬3年半ぶりに来日します。
ウィーン室内合奏団は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のトップ・メンバーを集めて1970年に結成された“ウィーン”と名のつく室内楽アンサンブルの中でも、もっとも長い歴史をもつ名門。
デビューから40周年を迎える記念すべき年に開催される今回の日本公演では、おなじみのモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトというウィーンゆかりの作曲家たちの名曲から、華々しいテクニックで聴かせるウェーバーのクラリネット五重奏曲まで充実した2つのプログラムが用意されています。
スーパーソリストたちの洗練の極みともいえる技術と緻密なアンサンブルによる、ウィーンの芳香と醍醐味あふれる演奏をお楽しみください。
(紹介文は、8/5配信"NBS WEBチケット メールマガジン"より引用、一部改行のみ変更)
2011年12月2日(金)19:00開演
会場:紀尾井ホール
予定される曲目:
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第四番 ハ短調 Op.18-4
ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 Op.34
ベートーヴェン:七重奏曲 変ホ長調 Op.20
>チケット購入
S:8,000円 A:7,000円 B:6,000円
#20111202
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