2014年4月12日土曜日

東京・春・音楽祭 -東京のオペラの森2014- 東京春祭 歌曲シリーズ vol.14 ソフィー・ダヌマン(ソプラノ)&イアン・ボストリッジ(テノール)

◆東京・春・音楽祭 -東京のオペラの森2014-

東京春祭 歌曲シリーズ vol.14 ソフィー・ダヌマン(ソプラノ)&イアン・ボストリッジ(テノール)

※本公演はアンゲリカ・キルヒシュラーガーの体調不良により内容を変更して開催します。詳しくはリンク先にてご確認ください

2014年4月12日(土) 18:00開演

会場:東京文化会館 小ホール


出演:

ソプラノ:ソフィー・ダヌマン
テノール:イアン・ボストリッジ
ピアノ:ジュリアス・ドレイク

※メゾ・ソプラノ:アンゲリカ・キルヒシュラーガーとの共演を予定しておりましたが、上記の通り変更となりました。詳しくはリンク先にてご確認ください

曲目:

シューマン:
  四つの二重唱曲 op.78
  五つのリート op.40
  「子供のための歌のアルバム」 op.79より
  「ロマンスとバラード 第4集」 op.64より
  歌曲集「ミルテの花」 op.25より
  四つの二重唱曲 op.34

※変更前の予定曲目

ヴォルフ:

  スペイン歌曲集I:聖歌曲
  今こそわたしはあなたのもの/神を生みたもうたあなた/さあ、歩くのだ、マリアよ/棕梠の樹のまわりにうかぶものたち/御子よ、ベツレヘムへ私をお導きください/
  ああ、幼な児の瞳は/罪を負い、苦しみにみちてわたしは来ました/ああ、心のまどろみの何と長かったこと!/主よ、この地には何が芽生えるのでしょうか/愛する方、あなたは傷を負われて

  スペイン歌曲集II:世俗歌曲より
  ひびけ、ひびけ、わたしのパンデーロ/恋とり逃す男など/愛をあてにしちゃいけないわ/恋人をからかおうとするんだね/心よ、がっかりするのはまだはやい/あれはあなただったの、御立派なお方/
  ああ、それは5月のことだった/憎々しげな眼つきでぼくを見ようと/いつの日か僕の思いは/心の底深く苦しみを秘めていても/来れ、おお、死よ/ああ、お母さん、頼んでちょうだい/
  おつむよ、おつむよ、呻くんじゃないの/みどりの露台の上から/誰があなたの足を傷つけたの?/ファーナは気むずかし屋だ/口さがのない人たちはいつも/わたしの髪のかげで/
  進軍のラッパが鳴っている/恋人よ、眠っているのなら/わたしを花で覆って/すべては憩っている、わが心よ/おまえが花のところへ行くのなら/さあ、もう行かなくちゃ、恋人よ

>チケット購入・お問合せ:東京・春・音楽祭 チケット・サービス 03-3322-9966

S席:10,000円 A席:7,500円 /U-25チケット(2/14発売):1,500円 ※公演内容の変更に伴って料金が変更されました




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