◆もんてん学校2017~芸術の未来〈加藤種男の芸術論〉(全10回)
会場:両国門天ホール
講師:加藤種男
スケジュール: 各回とも19:00開講、第9回以降は2018年
●前期
第1回 4月24日(月) 純粋芸術は成り立つのか?
・歌、踊りから離れて音楽は成り立つか
・式場隆三郎の仕事をめぐって
・フルクサスの場合
第2回 5月22日(月) 沖縄芸能のルーツを探る
・玉城里之子(たまぐすくさとぬし=翁維垣)と天保の江戸上り
・紅型とは何だったか
第3回 6月26日(月) 作り手と受け手の流動化1
・野村誠の仕事について
第4回 7月24日(月) 作り手と受け手の流動化2
・神楽をめぐる話
・日本の祭りについて
第5回 8月28日(月) やっぱり夏はバッハでしょう
・バッハの仕事について~作り手と著作権の関係
●後期
第6回 10月23日(月) 生き方そのものをアートにする
・通崎睦美と木琴をめぐって
第7回 11月27日(月) 気鋭の芸術家の発掘支援とAAF
・アサヒビールにおける芸術文化活動の手法とその背景
・アサヒ・アートフェスティバル(AAF)とは何だったのか?
第8回 12月25日(月) 先人たちの仕事
・芸術の支え手、メセナの先人たちの仕事
第9回 1月22日(月) 少子高齢社会の芸術文化
・一万人のゴールドシアターの場合
第10回 2月26日(月) 芸術の未来
・ 芸術と社会の関係、社会の仕組みを考える
>チケット購入・お問合せ:両国門天ホール 03-6666-9491
受講料 2,500円/半期通し券 10,000円
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